熱海断食道場は源泉の温泉を所有しています。そして海・山・緑の素晴らしい 展望があります。晴れていれば、相模湾の美しい日の出を見ることができます。

半断食の熱海断食道場



辛くない!食べる断食「半断食」

おにぎり

玄米おにぎり、ほうとううどん。
これ、熱海断食道場で出している代表的な食事メニューです。
えっ、断食するんじゃないのか…?って。
まあ、聞いてください。

宿便を出すために、古来から断食が体験的に受け継がれてきました。全国に多くの断食道場があって、断食をする人が増えています。また、現代医学でも、断食を治療の一環に入れているところもあります。
断食は、あらゆる病気の予防・改善のためにもたいへん効果があるのです。

ところが近年、断食に伴う宿便、あるいは断食をした人の症状が、昔から見ると少し変化してきているのです。
かつての断食の常識では、断食中には体内の毒素の排出力が始まって、毒ヘビにかまれても何でもないと言われていました。そして、自然治癒力が高まり、いろいろな病気が治るのです。
しかし最近では、一見元気で丈夫そうな人が断食中に体力を無くしてしまうようなことが起こるのです。
その理由は、戦後の食べ物の変化です。かつての日本人は穀物と野菜を中心に食べてきた民族ですが、間違った現代栄養学の影響で、食生活が急激に変化してきまして、肉・卵に至っては戦前の20倍以上も摂っています。戦前は牛乳なんて飲んでいなかったのですが、戦後、学校給食とともに牛乳を飲み始めたのです。さらに白砂糖や食品添加物や農薬や加工食品も氾濫して、食べ物がまるで変わってしまって、日本人の体質そのものが弱くなってしまったのです。

食べ物の変化によって、断食の指導の仕方も変わらなければならないのですが、現在、全国の多くの断食道場では、依然として30年以上前の体験に基づいて指導しているのが現状です。
その多くは下剤を使い、水あるいは野菜汁などの身体を冷やす陰性の飲み物を大量に飲ませ、身体を動かさないで寝ています。だから長期の滞在でないと宿便が出ませんし、動かないで水分を大量に摂りますから体力が落ちてしまう可能性もあります。昔はそれで良かったのですが、食生活の欧米化で体質が変わってしまった現代人には合いません。
現代人に合っていて効果があるのは、半断食という方法です。プチ断食という人もいます。完全断食ではなく、少々の食べ物をとります。また、気質・体質の陰陽によっても方法を変える必要があります。

熱海断食道場では、腸をきれいにし、人間らしい生活ができ、健康について真剣に自分自身に向き合うことができるように指導しています。
個々の体質に合わせたご自宅での食事法や腸内洗浄の方法もご指導しております。体の上と下から体内をきれいにしていくのです。

同じ事に関心を持った人達が集まり、病を治し、考え、ゆったりと時間をかけて体質改善に立ち向かっている。決して無理はしない。健康になるために。。。

― 熱海断食道場 牧内泰道―

※「半断食」という言葉は、牧内泰道氏が日本で初めて使用しました。



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